筑紫野市議会 2019-12-20 令和元年第5回定例会(第4日) 本文 2019-12-20
委員会では、電磁的記録による提出とは具体的にどういうものなのかとの質疑があり、執行部からは、CD─ROM、USBメモリ、電子メール等で提出することであるとの答弁がありました。 また、一委員から、提出する全ての様式が電磁的記録で提出可能になったのかとの質疑があり、執行部からは、選挙公報のみの改正であり、ほかの様式は従前どおりであるとの答弁がありました。
委員会では、電磁的記録による提出とは具体的にどういうものなのかとの質疑があり、執行部からは、CD─ROM、USBメモリ、電子メール等で提出することであるとの答弁がありました。 また、一委員から、提出する全ての様式が電磁的記録で提出可能になったのかとの質疑があり、執行部からは、選挙公報のみの改正であり、ほかの様式は従前どおりであるとの答弁がありました。
ひとり暮らしの高齢者の実態として、高齢者の会話、これは電話や電子メール等も含みますが、その頻度は、少し古いデータですが、内閣府の「平成23年度高齢者の経済生活に関する意識調査結果」よると、単身世帯を除く世帯の場合は「毎日」が9割以上です。しかし、単身世帯で「毎日人と会話している」のは75.8%程度であり、「2日から3日に1回」が14.8%となっています。
そして、一番多かったのが電子メール等によるいろんな御意見、評価等を二十数件程度いただいているところでございます。 内容につきましては、多くは沖ノ島が世界遺産になることでかえって島が荒らされるのではないかと危惧する内容でありますとか、三宮一体でなければ辞退すべきじゃないか、あるいは三宮一体で登録をされるべきではないか、そういった三宮を一体として考える御意見がございました。
193: ◯企画政策部長(宗貞 繁昭君)〔登壇〕 サイバー攻撃に対するセキュリティー対策についてですが、電子メール等でインターネットを介して外部と接続した通信につきましては、設置されたファイアウォールによって不正な通信を遮断いたします。万一、ウイルスを検知した場合は、ウイルス駆除サーバがメールを隔離し、ウイルス駆除を行うなど、セキュリティー対策に努めております。
ただし、USBメモリー等の外部記憶媒体を通じてインターネット専用パソコンで受信した電子メール等を庁内専用パソコン上で使用することがあるため、低いながらもリスクは存在するという認識でございます。
意見の提出についてでございますけれども、提出方法は、区役所等へ直接持参をいただくもの、また、郵便、ファクシミリ、電子メール等でございまして、募集期間は約1カ月程度でございます。市は、提出されました意見を考慮して、計画の作成等について意思決定を行うとともに、意見の概要、意見に対する市の考え方、計画等の修正を行った際はその内容を公表してございます。
教育委員会に対しましては、電子メール等で、衛生面からの配慮ということなので仕方がない、食べ残しがごみとして処分されているのなら活用できないか、パンが食べられるかどうかはにおい等で判断すればよい、物を大切にする流れに反するのではないかといった意見が計16件寄せられております。 次に、中学校の残滓の処理につきましては、すべて燃えるごみとして処理しております。
これまで市民の意見や提案は各区役所のまちづくり推進課や総務市民局広聴課の窓口で受けるほか、直接窓口を訪ねることができない市民に対しましても、手紙、ファクス、電子メール等により受け付け、処理してまいりました。また、市長あての手紙につきましても、秘書室において対応してまいったところでございます。
情報を電子メール等で保護者等に配信している自治体も県内ではありますので、このような自治体の情報を、システムの活用あるいは利用状況、経費等も含めて調査研究をしてみたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(阿部巖) 大久保議員。
情報を電子メール等で保護者等に配信している自治体も県内ではありますので、このような自治体の情報を、システムの活用あるいは利用状況、経費等も含めて調査研究をしてみたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(阿部巖) 大久保議員。
b 地元企業への人材確保・雇用情報の提供 (a)U・Iターン促進事業 ・お盆・年末年始のUターン相談コーナーの開設 ・人材U・Iターン就職面談会 ・大都市圏への情報提供 ・登録企業の新規開拓に向けた企業訪問 (b)電脳しごと探しひろば ミスマッチの少ない就職の支援を行うため、 求人企業・求職者の双方から電子 メール等
第3に、市は、これまで説明会や郵便、電子メール等により、市民意見を募集してきましたが、市として市民意見をどのように総括しておられるのか。また、その市民意見は、市の考え方にどのように反映されているのでしょうか、あわせて考え方を伺います。 第4に、市の方針として処理施設の立地場所が示されましたが、響灘地区の中でこの場所を選定した理由についてお伺いいたします。
このため、今年度から、保健福祉サービスの情報化推進に積極的に取り組んでおりまして、1つにはだれでもが使いやすい情報提供システムの確立、2つには電子メール等を活用した相談機能の充実、3つには保健福祉サービスの利用申請の電子受け付けなどを段階的に整備していくことといたしております。
また、10年度から取り組んでおります地域情報化の一環としての行政内情報化について、庁内LANを構築して進めることといたしておりますが、電子メール等のグループウェアの活用を図るため、パソコンの配置を計画的に進めることといたしております。さらに、国際交流費におきましては、大同市政府友好代表団受入れ歓迎事業費及び国際交流フェア事業費を計上いたしております。
また、10年度事業として取り組んでおります地域情報化の一環としての行政内情報化推進に係る庁内LANを構築することといたしておりますが、電子メール等のグルーブウェアの活用を図るため、パソコンの配置を計画的に進めることといたしております。さらに、国際交流費におきましては、大同市政府友好代表団を受け入れ歓迎事業費を計上いたしております。